2011年10月26日
サッシと外壁材
さてさて、家の話の続きとなりますが前回では屋根材が決まり
その後、サッシも決まりました!
ジジ家のサッシ仕様はYKKapのAPW330

http://www.ykkap.co.jp/apw/index.asp
YKKapの中でも最高レベルの断熱性を持った樹脂+Low-E複層ガラス
を全部屋に採用しています。ただし、屋根裏部分のみ形状が合わない為ランクを落としています
やはり、家の中で最も外の影響を受けやすいのが窓の部分になり、夏は窓を通して熱を通し、蓄熱させ
冬は窓から冷気を通し、暖めた室内の空気は窓から逃げていきます。
さらには結露の問題も気になっていたので、福井に住む以上窓の性能はあまり落としたくなかった部分だったので
値が張っても性能の高い窓を採用しました。
そして、サッシの枠の色決めですが外壁材など決める前だったので少し悩みましたが外壁材は基本、白系がベースと考えていたので
外観色はホワイトかステンシルバー・・・自分としてはホワイトで一体化させたほうがいいかな?と思っていましたが
親としてはホワイトはNG
なら仕方がありません、基本的には何の色でも合うだろうとステンシルバーに決まりました
そして屋内の枠色はホワイトで統一することになりました。
が!!
もう発注して届いて付いてしまっているので遅いのですが後になって気が付いた点がありました。
それが、和室にも縦長のサッシが付くのですがここの枠色もホワイトにしてしまったことです。
和室に白枠の窓・・・イメージがわかない
ここだけは茶系にしておくべきだったと後悔です(´ω`;)
次に、外観のメインとなる外壁材の選択に入っていきました。
もともとの仕様ではサイディングではなくガルバリウム合板をメインに使用する予定でしたが
これは親の猛反対があり即、却下
(やはり、昔の工場のトタンのイメージが強いみたいですね
)
ということで、オールサイディング仕様(玄関部のみ木材仕様)と方向性は決まりました
ここで、お父様がサイディングにするなら光触媒がうんたらかんたら~~・・・
とブツブツ言い出しました
光触媒ってなんやって
どうせ今のより高くなるんやろ!?
と、思っていましたがいろいろと調べてみると光と水で化学反応を起こして付着した
汚れを浮かして落とすという優れもののようで、実際に産業会館でフェアがあったときに体験
してみましたがホントに汚れが綺麗に落ちてました。
実際に使用されている方のブログなどを拝見しても汚れは落ちているようですし、よくある窓枠の脇からダラ~って
いう黒い筋も発生していないようです
金額差も思っていたほどではなかったので光触媒がコーティングされている
KMEWの光セラシリーズ、サイディングを採用しました。
光触媒についての基礎知識↓↓↓
http://hikarisyokubai-net.com/
さて、問題はカラーと模様の選択。これが一番難しい・・・
好みの問題なんだろうけど自分の中では真っ白ではなく少しトーンの落ちたミルキー系のホワイトをベースに
ポイント部で薄めのライトブラウン系を持ってくるとモダンかつ全体的にまとまって落ち着きがありそうとイメージしていました。
しかし、玄関部分に赤みのあるブラウンの木材を使用するということもあり、ヘタすると同じブラウン系で
色が似通ってしまうとマズイのでは?と言う意見が・・・
あーだこーだ・・・・・・
・・・こーだーそーだ・・・・
いろいろと話し合った結果いっそのこと光触媒やし真っ白にしてまうか!?
となるとポイント部はダークグレー系でも良さそうやの。
んで玄関部を茶系にすればバランス的に悪くないんじゃないか?
優柔不断なA型のジジ、当初イメージしていたのとはだいぶ変わり
なかなか心の中では決心が付かず、バランス的には悪くは無いので最終決定を人任せにしてしまいました
ということで最終的にはベース部分を
KMEW フィオットのニュー チタン ホワイト

ポイント部分を
KMEW モダンスリットのアイボリー チタン ブラック

玄関部分は後で塗装なので最終決定ではありませんが茶系で行きます!!
という仕様になりました
まだ実際に貼り付けられてはいませんが、楽しみです(^^)
でも、やっぱり当初のイメージのが良かったかなぁ・・・でも自分だけの家じゃないしなぁ・・・・
まだモンモンと悩んでいるジジです
(たぶん貼られたら諦めつくと思うけど(^^;))
その後、サッシも決まりました!
ジジ家のサッシ仕様はYKKapのAPW330


http://www.ykkap.co.jp/apw/index.asp
YKKapの中でも最高レベルの断熱性を持った樹脂+Low-E複層ガラス
を全部屋に採用しています。ただし、屋根裏部分のみ形状が合わない為ランクを落としています

やはり、家の中で最も外の影響を受けやすいのが窓の部分になり、夏は窓を通して熱を通し、蓄熱させ
冬は窓から冷気を通し、暖めた室内の空気は窓から逃げていきます。
さらには結露の問題も気になっていたので、福井に住む以上窓の性能はあまり落としたくなかった部分だったので
値が張っても性能の高い窓を採用しました。
そして、サッシの枠の色決めですが外壁材など決める前だったので少し悩みましたが外壁材は基本、白系がベースと考えていたので
外観色はホワイトかステンシルバー・・・自分としてはホワイトで一体化させたほうがいいかな?と思っていましたが
親としてはホワイトはNG

なら仕方がありません、基本的には何の色でも合うだろうとステンシルバーに決まりました

そして屋内の枠色はホワイトで統一することになりました。
が!!
もう発注して届いて付いてしまっているので遅いのですが後になって気が付いた点がありました。
それが、和室にも縦長のサッシが付くのですがここの枠色もホワイトにしてしまったことです。
和室に白枠の窓・・・イメージがわかない

ここだけは茶系にしておくべきだったと後悔です(´ω`;)
次に、外観のメインとなる外壁材の選択に入っていきました。
もともとの仕様ではサイディングではなくガルバリウム合板をメインに使用する予定でしたが
これは親の猛反対があり即、却下


ということで、オールサイディング仕様(玄関部のみ木材仕様)と方向性は決まりました

ここで、お父様がサイディングにするなら光触媒がうんたらかんたら~~・・・
とブツブツ言い出しました

光触媒ってなんやって

と、思っていましたがいろいろと調べてみると光と水で化学反応を起こして付着した
汚れを浮かして落とすという優れもののようで、実際に産業会館でフェアがあったときに体験
してみましたがホントに汚れが綺麗に落ちてました。
実際に使用されている方のブログなどを拝見しても汚れは落ちているようですし、よくある窓枠の脇からダラ~って
いう黒い筋も発生していないようです

KMEWの光セラシリーズ、サイディングを採用しました。
光触媒についての基礎知識↓↓↓
http://hikarisyokubai-net.com/
さて、問題はカラーと模様の選択。これが一番難しい・・・
好みの問題なんだろうけど自分の中では真っ白ではなく少しトーンの落ちたミルキー系のホワイトをベースに
ポイント部で薄めのライトブラウン系を持ってくるとモダンかつ全体的にまとまって落ち着きがありそうとイメージしていました。
しかし、玄関部分に赤みのあるブラウンの木材を使用するということもあり、ヘタすると同じブラウン系で
色が似通ってしまうとマズイのでは?と言う意見が・・・

あーだこーだ・・・・・・
・・・こーだーそーだ・・・・
いろいろと話し合った結果いっそのこと光触媒やし真っ白にしてまうか!?
となるとポイント部はダークグレー系でも良さそうやの。
んで玄関部を茶系にすればバランス的に悪くないんじゃないか?
優柔不断なA型のジジ、当初イメージしていたのとはだいぶ変わり
なかなか心の中では決心が付かず、バランス的には悪くは無いので最終決定を人任せにしてしまいました

ということで最終的にはベース部分を
KMEW フィオットのニュー チタン ホワイト

ポイント部分を
KMEW モダンスリットのアイボリー チタン ブラック

玄関部分は後で塗装なので最終決定ではありませんが茶系で行きます!!
という仕様になりました

まだ実際に貼り付けられてはいませんが、楽しみです(^^)
でも、やっぱり当初のイメージのが良かったかなぁ・・・でも自分だけの家じゃないしなぁ・・・・
まだモンモンと悩んでいるジジです
