2011年06月13日
行きはよいよい
日曜日に行ってきました!!
今回も同行者はjonnkaraさんHさんです。
土曜の晩までどこに行こうか皆さんで相談していましたが、
今回は青物狙いと言うことで新規開拓してかの有名な雄島に行くことに。
雄島と言えばいろんな噂がありますよね・・・例えば霊的な噂とか・・・
右回りだとか左回りだとか・・・・正直へタレなジジ一人では絶対に行くことは出来ませんw
だって、雰囲気からして怖いんだもん(><)
でも、潮回りもよく水深もあることから大きなお魚さんがいっぱいいるようで釣果情報にも良く出てくる場所です。
今回は3人での釣りとなるので意を決して行ってみることになりました。
釣りを始めた頃は絶対ココだけは行きたくないと思っていたんですがねぇ・・・(^^;)
さて、現地についてあの朱色の赤い橋を渡りきると急な階段が有り、森?の中に入っていきます。
辺りはまだ真っ暗で3人のライトだけが頼りです。
3人で話しながら歩いていたので大丈夫でしたがあのうっそりとした雰囲気、やっぱり1人じゃ絶対ムリだなと実感しました
しばらく歩いていくと森?山?から抜け出したのか急に開けた原っぱに出てきました。
そこから斜めに鋭く突き出た岩場を渡り、なんとかポイントまで到達(’=3`)
ポイントに着くまでに疲れてしまいました

一息ついてからまずはミノー系、バイブレーション、メタルジグと回しながらキャストしていきます。
やはり水深はあるようでいつもよりカウントが長いです。
根掛かりには気をつけないとと思っていましたがどうやら底部分は砂地になっているようです。
Hさん曰く、えぐられた砂が流されてココまで着いたそうな・・・やはり自然の力ってのは凄いですね☆
辺りは段々と明るくなってきて、ベイトも確認できるようになりましたがジジも含め皆さんのロッドには何も反応がありませんでした。
すると2隻の小型ボートが3人の前を通り過ぎます・・・と思いきや目の前で止まります。
距離からすると100~200m内くらいでしょうか、「魚探に反応があったんでしょうか?」
「チャンス!?」などとjonnkaraさんと話していると1隻中型のボートがきてまた似たような場所で止まります!!
しかも竿出してる!!!
距離的にはそう離れてもいません、コレは間違いなくなにかあるでしょう!とメタルジグをキャストしていきます。
気が付いたら全体で5隻ほどが集まっていました
中にはヒラマサを狙っているのかトローリングをしている船が行ったり来たりしています。
しかし、魚からのコンタクトはまったくありません(´~`;)
と、そうこうしているうちにHさんがカサゴをGetしました!!
そしてjonnkaraさんもカサゴGetです!!
最後にジジはボウズGetです!!!!!
かくして新規開拓した地ではボウズを食らってしまいました。
さて、「あがりましょうか」と言うことで納竿。
真っ暗だった道を戻ります。
行きは真っ暗でしたが帰りは明るくなっていたので回りが確認できます。
で、まず初めに驚いたのが恐ろしい数の蚊!!
自分が一番後ろを歩いていたのですがjonnkaraさんHさんそれぞれの後ろに30~40?
もっと?という大量のデカイ蚊が後を追っかけてきています((゜д゜))
それが自分にもまとわり付いているかと思うと・・・
しかも行きは気付きませんでしたが神社があって、ボロボロの家もありました。
これ、知ってしまうと余計一人じゃ行けなくなっちゃうよ(;~;)
なんて思っているとズドーン!!
Hさん仰向けになってすっ転びました!!!!
jonnkaraさん・ジジ「大丈夫ですか!?」
「気をつけないと滑るから危ないですね」などと話していると
ズドーン!!
今度はjonnkaraさんがすっ転びました!!!!
さらにHさん階段で危うく転倒寸前!!!
幸い、お二人にもロッドにもケガはなく無事車まで辿り着けましたが、
いやいや「行きはよいよい帰りはなんとやら」ですね(´ω`)
皆さんもテトラを渡るときや滑りやすい場所では十分に注意しましょうね。
今回も同行者はjonnkaraさんHさんです。
土曜の晩までどこに行こうか皆さんで相談していましたが、
今回は青物狙いと言うことで新規開拓してかの有名な雄島に行くことに。
雄島と言えばいろんな噂がありますよね・・・例えば霊的な噂とか・・・
右回りだとか左回りだとか・・・・正直へタレなジジ一人では絶対に行くことは出来ませんw
だって、雰囲気からして怖いんだもん(><)
でも、潮回りもよく水深もあることから大きなお魚さんがいっぱいいるようで釣果情報にも良く出てくる場所です。
今回は3人での釣りとなるので意を決して行ってみることになりました。
釣りを始めた頃は絶対ココだけは行きたくないと思っていたんですがねぇ・・・(^^;)
さて、現地についてあの朱色の赤い橋を渡りきると急な階段が有り、森?の中に入っていきます。
辺りはまだ真っ暗で3人のライトだけが頼りです。
3人で話しながら歩いていたので大丈夫でしたがあのうっそりとした雰囲気、やっぱり1人じゃ絶対ムリだなと実感しました

しばらく歩いていくと森?山?から抜け出したのか急に開けた原っぱに出てきました。
そこから斜めに鋭く突き出た岩場を渡り、なんとかポイントまで到達(’=3`)
ポイントに着くまでに疲れてしまいました


一息ついてからまずはミノー系、バイブレーション、メタルジグと回しながらキャストしていきます。
やはり水深はあるようでいつもよりカウントが長いです。
根掛かりには気をつけないとと思っていましたがどうやら底部分は砂地になっているようです。
Hさん曰く、えぐられた砂が流されてココまで着いたそうな・・・やはり自然の力ってのは凄いですね☆
辺りは段々と明るくなってきて、ベイトも確認できるようになりましたがジジも含め皆さんのロッドには何も反応がありませんでした。
すると2隻の小型ボートが3人の前を通り過ぎます・・・と思いきや目の前で止まります。
距離からすると100~200m内くらいでしょうか、「魚探に反応があったんでしょうか?」
「チャンス!?」などとjonnkaraさんと話していると1隻中型のボートがきてまた似たような場所で止まります!!
しかも竿出してる!!!
距離的にはそう離れてもいません、コレは間違いなくなにかあるでしょう!とメタルジグをキャストしていきます。
気が付いたら全体で5隻ほどが集まっていました

中にはヒラマサを狙っているのかトローリングをしている船が行ったり来たりしています。
しかし、魚からのコンタクトはまったくありません(´~`;)
と、そうこうしているうちにHさんがカサゴをGetしました!!
そしてjonnkaraさんもカサゴGetです!!
最後にジジはボウズGetです!!!!!
かくして新規開拓した地ではボウズを食らってしまいました。
さて、「あがりましょうか」と言うことで納竿。
真っ暗だった道を戻ります。
行きは真っ暗でしたが帰りは明るくなっていたので回りが確認できます。
で、まず初めに驚いたのが恐ろしい数の蚊!!
自分が一番後ろを歩いていたのですがjonnkaraさんHさんそれぞれの後ろに30~40?
もっと?という大量のデカイ蚊が後を追っかけてきています((゜д゜))
それが自分にもまとわり付いているかと思うと・・・

しかも行きは気付きませんでしたが神社があって、ボロボロの家もありました。
これ、知ってしまうと余計一人じゃ行けなくなっちゃうよ(;~;)
なんて思っているとズドーン!!
Hさん仰向けになってすっ転びました!!!!
jonnkaraさん・ジジ「大丈夫ですか!?」
「気をつけないと滑るから危ないですね」などと話していると
ズドーン!!
今度はjonnkaraさんがすっ転びました!!!!
さらにHさん階段で危うく転倒寸前!!!
幸い、お二人にもロッドにもケガはなく無事車まで辿り着けましたが、
いやいや「行きはよいよい帰りはなんとやら」ですね(´ω`)
皆さんもテトラを渡るときや滑りやすい場所では十分に注意しましょうね。